月別アーカイブ: 2022年9月

2期目のビーツが追いついてきました。

NK2FARMの主力商品であるビーツ。ビーツを通年提供できるように時期をずらしながら作り続けています。今年の1期目のビーツは6月の異常ない長雨で葉っぱが痛み 成長が止まってしまいました。今でも復活が難しい(T ^ T) でも2期目のビーツが追いついてきまして

ようやく150g前後ぐらいにまで育ってきました。ビーツが無ければNK2FARMではないので何を捨ててもビーツは絶対大事!!近隣では誰もビーツを栽培していない時からあれやこれや試行錯誤を繰り返しながらずーっと作り続けてきたビーツ。今年でもう6年目ですが毎回『ようこそ 私の所へ』の気持ちでいっぱいになります。

本当に大好きなビーツ。6年間ずーっとビーツに恋してます。本当 幸せ。ありがたい^^

野菜ソムリエコミュニティ函館のエディブルフラワー講座

野菜ソムリエコミュニティ函館でエディブルフラワー講座が開催されました。講師は札幌市で活躍されている野菜ソムリエシニアの吉川雅子さん。3年前まで毎年東京で開催されていた『野菜ソムリエアワード』にも北海道陣として一緒に出場させて頂きました。

この日私がご用意させて頂きましたエディブルフラワーはこんな感じ^^

花ズッキーニの雄花と

星の形が素敵な赤ペンタス

濃ゆい紫色がカッコ良いムクナ豆の花

藤色が爽やかな四角豆の花

ハーブティーにも使えるコーンフラワー

マロウ うっとりします。

お肌に良いカレンデュラ 大好き!!

清涼感バッチリのキューバミント 

吉川さんが準備してくれたダリアや金魚草 コスモスなども加わりましてもう楽しい*\(^o^)/*

自然とテンション上がります^^

ロールケーキに飾りつけます。カンタンですがゴージャスですね。

個性が光る生春巻き。花の色って強烈です^^

あっという間に講座の2時間が過ぎましてお腹もいっぱい。幸せ感もいっぱいになりました。

野菜ソムリエコミュニティ函館のメンバーは本当に仲良しで 良い意味で本音で話せるし高め合えるグループなんです^^更なるスキルアップを目指します♪(o^^o)来年は新しいエディブルフラワーを育ててみます^^

ペコロスとパオパオ。

パオパオ張り⁇がわからない方もたくさんいらっしゃるとは思いますが防虫や保湿効果があるこの不織布のトンネルを農業用語で『パオパオ』といいます。普通のビニールトンネルはいつも使うのですが、この『パオパオ』を使うのは初めてです。

この畑を貸してくださるオーナーさんのご好意で使わせていただいております。ありがたいです!!

パオパオの中で育つペコロスは元気そうです^^雑草のハコベもまた元気そうですT^T

ハコベが伸びすぎるとペコロスにお日様が当たらなくなるので『ごめんよハコベ』と言いながらひたすら抜きます(`_´)ゞウサギが居れば『ハコベ食べて〜』って離してあげたいぐらいです。

全部ではありませんが半分ぐらい草取りができました。明日も続きをやります。

パオパオも全て張りました。長ーいトンネルなので一人で張るのはなかなかの作業ではありますが夜が冷えてきたのでペコロスの成長のためには良いかと^^後一か月ほど見守ります^^

みょうがの苗を植えました。

爽やかな味が特徴的なみょうが。近所の生産者さんから苗をお裾分け頂きました。

コンテナにいっぱいで 結構重いです。

根本にちょろっと出てきているのが みょうがです。

こんなふうに 長ーい根が伸びてきて 生えてくるみょうがもあります。根っこで増えるみょうがなので 間隔を広めに植え替えしました。

雑草も生えてはいますが土が柔らかいところなので スコップで掘るのも楽ちんでした。土が柔らかいって素晴らしい。来年の収穫が楽しみです*\(^o^)/*

キクイモの花が咲いてきました。

キクイモの花が咲いてきました。

キクイモの花ってこんな黄色い花です。

葉っぱはこんな形をしていてカサカサしています。この葉っぱだけでも『キクイモ茶』がつくれるそうです。

とっても背が高いんです。2メートルは超えます。天然物ですので根っこもかなり深いです。

毎年見上げるこの風景大好きです。根っこのキクイモを掘り出すのは 雪が降り始める11月ごろです。毎年 寒ーい中で鼻水垂らしながら掘ります。健康のために楽しみにされている方が多いので今年もたくさん掘れますように^^

とちのみってご存じですか?

とちのみってご存じですか?道南にはこのトチの木がたくさんありましておばあちゃんがいるおうちにはだいたい常備されている付け薬。

実はこんな栗みたいな形ですが生で食べてもめちゃくちゃ苦い(*_*)小学生の国語の教科書に掲載されている「モチモチの木」に登場するのがこのとちの木です。『豆太!頑張れ!』って何回読んでもハラハラドキドキして泣いちゃう話し。

カットしてですね

瓶に入れまして

焼酎に漬ける。以上。

半年後には 打身 捻挫 切り傷 虫刺されなどなどにめちゃくちゃ効く付け薬になります。私のおばあちゃんが地元の藤城保育園で園長をしていた時代に調理師さんが給食を作っていて誤って鍋をひっくり返して足に大火傷をしたことがありまして、すぐさまこの『トチ水』(ここらへんの人は『とじ』って呼びます)をガーゼにだっぷり浸して皮膚科に行ったけど 診察してくれたお医者さんが『とじ水てきたんなら何も処置することないです』って返されて^^火傷の跡も残ることなく、きれいに完治したって言う伝説を持つお薬。園長が代わった今でも保育園の常備薬です。園児が転んだり虫刺されしてもすぐ付けたらすぐ治る^^

山の恵 凄いです。昔の人の知恵って本当に凄い^^

マイクロトマトの収穫

マイクロトマトの収穫はこんなふうにします。

小さい小さいトマトなので

ハサミで一個ずつ収穫します。ふさごと取ると下の方のまだ未熟なトマトまで取れてしまうし 手で取ると トマトのふさがとれてしまう事があるので 一個ずつです。収穫しながら剪定もするので結構時間がかかるのですがやっと実ってくれた小さいトマトなので 大事に大事に^^

まだまだハウスの中は暑いのでなかなかな作業ですがやっと実ってくれた小さいトマトを必要な方にお届けできたら嬉しいです*\(^o^)/*小さくてもしっかりトマトの味がします^^

レタス ハンサムグリーンが育ってきました。

レタスがようやく大きくなってきました。

お客様やレストランからも人気のレタス ハンサムグリーン。もうすっかり定番商品です。シャキシャキでドレッシングに負けないレタス。レタス一個が出来上がるのに約3ヶ月かかりますのでサラダもゆっくりたべてあげてくださいね^^

さつまいもの茎を食べる

さつまいもを掘りまして『たしか さつまいもの茎も食べられるはずだ〜( ˘ω˘ )と検索しましたら やっぱりありました!!さつまいもの茎のきんぴら!

この茎の部分を皮をむいてアク抜きしましたら

油でさっと炒めて お好みのきんぴらの味付けしたら完成*\(^o^)/*

こーれーわー美味あああい!!ニンニクの芽のような食感ですが 柔らかくてシャッキシャキ*\(^o^)/*葉っぱはおひたしなどにも良いそうで戦後の食糧難の時代に日本人の栄養供給源として活躍していたさつまいもです。ビタミンCが豊富ですが鮮度が命らしいので生産者さんから手に入れるしかなさそうですね。さつまいもの茎 美味いです♪

もやしの元の緑豆が育ちました。

『もやしって何の豆からできてるんだろ?』から始まったこの緑豆作り。国産の緑豆がそもそもないらしく『まずは緑豆を探さねば』とアメ横に行った際に探しました。私の場合 食材ではなく『種』目線です。

なかなかのピーん!!まだ青いので収穫は先ですが みっちり入ってます。

自分でもやしを作って見たかったのですが 調べてみると 緑豆はグリーンマッペと呼ばれていて普通にサラダやスープにしても美味しいらしい。国産オーガニックグリーンマッペ なんだか楽しみです*\(^o^)/*

青なんばん

青なんばんが出来て来ました。

小さめの種類ですがかなりの鈴なりです*\(^o^)/*

花はこんな白い花でまだまだたくさん咲いてます。ある意味エディブルフラワーなので 試しに食べてみましたら なんとなくししとうのような風味がありました。花は辛くはないですが

実は相当辛い(@_@)試しに(←やめれば良いものの)一本かじってみましたら  あのー。目から鼻から涙なんだかなんだかわからない液が出てきまして 畑で一人 悶絶(@_@)辛い。。。

さつまいも 紅あずま

今年初めて植えてみたさつまいも「紅あずま」。今日は試し堀をしてみました。

ジャガジャン‼︎いーいピンク色‼︎

このつるの下から中には一本しか取れなかったのもありますが

初めての割には上出来です*\(^o^)/*少し寝かせた方が味が上がるので寝かせますがー

早速電子レンジ圧力鍋でチンして試食してみました。ホクホクで品の良い甘さでした*\(^o^)/*さつまいものツルも葉っぱも食べられるので そちらは次回にお楽しみに*\(^o^)/*

種なしピーマン『たねなっピー』

NK2farmの定番のレタスであるハンサムグリーン、ハンサムレットの種苗メーカー横浜植木さんから試験農場として種をお預かりして栽培してきたのがこの種なしピーマン『たねなっピー』。

見た目は普通のピーマンですが

割ってみると『おー‼︎種がなーい*\(^o^)/*』種を取る手間が省けて肉詰めしてもしっかり入りそうです^^

イタリアなす

今年栽培している3種のイタリアなす

まあるくてボリュームバッチリのビステッカ。

とにかく収量が多いゼブラ。

そして今年1番人気なのがこの白い『とろーり旨なす』1個あたり約700グラム前後もあるビックサイズですが、ほんとにとろーりとろけてリピーター多い白なすです。なすの世界は本当に面白い*\(^o^)/*

豆の栽培比較実験

農業をしていてわからない時は結構YouTubeから情報を出ます。先輩方のいろんな工夫を無料で提供してくれるYouTube。神みたいな存在です。今年の豆の苗を育てているときに『収穫量を増やす植え方ないかなぁ?』と検索してみたら、1つ「おっ!」と思うのが目についたので実際にやってみました。その結果

じゃがじゃん!おおー‼︎かなり違うー*\(^o^)/*

1本ずつで比較してみると、左の方が背丈もついているさやの量もかなり多くないですか?これ良いわあ‼︎

ちょっとだけ枝豆にして皆様にもおすそ分けしましたが、枝豆も今週位で実が入りすぎると思うので、その後は引き続き乾燥豆に仕上げていきます。でもやっぱり黒豆の枝豆はおいしいって人気者でした!

シソの実

シソの実がなり出してきました。穂紫蘇とも呼ばれています。

漬けるにはちょうど良い柔らかさです。

シソの実が手に入りましたら、まずはきれいに洗いまして 

穂先の方からこそげ取ります。カンタンに実だけが取れます。

取りましたら

水に浸けて一晩アク抜きをします。時間がない場合はさっと茹でるのもOK。

野菜スピルナーで水分をしっかり飛ばしたら

私は3種類に浸けてみます。

左からビネガー、塩漬け、醤油漬け。ビネガーは飲むまでには少々時間がかかりそうですが、塩漬けと醤油漬けはすぐに食べれます。シソの実にはロズマリン酸が多く含まれていて、プチプチの食感と香りがとてもおいしい野菜です。これから育つ大根のお漬物などに加えてあげると味も香りもワンランク上がります*\(^o^)/*

セイロン瓜

瓜にも色々ありまして 今年ハウスで育てているのがこのセイロン瓜。

別名 ヘビ瓜。まさに‼︎このヘビの形を見て 動物が逃げていくとかいかないとか。

このセイロン瓜の花は白いレースのような華麗な形なのですが実がなるとヘビの形をしている。このギャップが面白いですね。糖尿病の方にお勧めのお野菜だそうです。どんな味がするか今から楽しみです。

うずら豆

うずらの卵の模様に似ているからついた名前がうずら豆。うずらの卵は納豆にも必需品で、うずらももちろん飼っていました。うずらって鳥はびっくりすると上に瞬発力に飛び上がるので 背の低い小屋で飼うと頭をぶつけまくります。うずらを飼いたい方は天井の高い小屋を準備してあげてください*\(^o^)/* (うずらプチ情報^^)

うずら豆のさやはこんな模様をしていまして

バッカーんと開くと中の豆はこんな感じです。

うずらっぽい^^日本ではまだまだ知られていない豆ですが海外では メジャーなお豆らしいです。豆は畑のお肉って言われてるぐらいにタンパク質が豊富なので煮豆だけではなく豆のサラダや豆のスープなどにもたくさん使ってほしいです。

焼きかぼちゃ

かぼちゃ本当に大好きで この時期は毎朝『焼きかぼちゃ』を1人で4分の1個分食べます。くり大将は名前の通り栗のような甘くてホクホクで本当においしいかぼちゃなんです。でも早生タイプなので長期保存は向いていません。

朝食の焼きかぼちゃ。ホットプレートで油をひいてゆっくり焼いて塩胡椒で食べます。これが1番カンタンでおいしい食べ方。ホクホクで甘くて、かぼちゃを食べているんだけど口の中は栗なのです。なんて幸せなホットプレート飯*\(^o^)/*緑黄色野菜の王様のかぼちゃ、国産が食べれるのって実は期間が短くて特にこのくり大将は10月いっぱいしか保存できません。まだ食べていない方は、お店にどうぞ。税込一個580円です。一個が多い方はカット売りもしています^^

まあるいにんじん

まあるいにんじん 丸人参!

初めて抜いたとき『あら 私 にんじん育てるセンスないんだわあー(@_@)』と一人でがっかりしていましたが『あ違った‼︎丸人参だったー‼︎』と思い出して納得しました。

にんじんの葉っぱは市場に出る前に捨てられちゃいますが葉っぱにも栄養がたっぷりありますので 天ぷらとかかき揚げとか 色々お料理して丸っとお召し上がりください^^

ムクナ豆の花

ムクナ豆ってご存知ですか?なんだか凄ーい豆らしくって 地元の豆問屋さんにお願いしてみたら、熊本県の豆問屋さんから特別数粒を取り寄せてくださって、それを春に苗にして育ててきています。

今 こんな美しい紫色の花を咲かせていまして

さやはこんな風な形をしています。ビロードのような肌触りの良い不思議な手触りです。江戸時代の頃には八升豆と言う日本名でたくさん作られていたそうです。たくさん実るらしいです。このムクナ豆はサプリメントにも使われているそうです。まだ青々していますが、カラカラに乾くまで楽しみです。

グランドペチカ

グランドペチカを掘りはじめました。

綺麗に洗うとこんな模様してます。

別名 デストロイヤー。デストロイヤーがマスクかぶっているような風貌。皮にはアントシアニンが豊富に含まれているので 皮ごと丸ごとお召し上がり頂きたいです。

中身はわりと黄色いのです。食感はねっとりしていてさつまいものような味わい。グランドペチカまだまだレアなじゃがいもですがNK2FARMのお店では一個から販売しておりますので お気軽にお試しください*\(^o^)/*

四角豆が出来ました。

沖縄野菜の四角豆がやっとできてきました。

沖縄の友達に聞いたら地元では『うりずん豆』と呼ぶようです。

こんな実がなります。さやごと丸ごと食べられます。丸ごと天ぷらやカットして油炒めも美味しいですね♪

切ると断面はこんな形をしています。個人的にはポケモンのレックウザみたいで愛嬌があります^^さっと茹でてサラダにトッピングしても可愛らしいです^^

七飯町学校給食第4弾はバターナッツのグラタン

NK2FARMのお野菜は七飯町の学校給食にもたくさんご使用頂いております。ほんとにほんとにありがたいです*\(^o^)/*しかも 七飯町の地元野菜や牛乳などをふんだんに取り入れている『プレミアムななえデー』

この日お使い頂きましたのはバターナッツ。大小様々ではありますが収穫して約2週間が経ちましたので 追熟もしていると思います。じゃがいももそうですが収穫したてよりも少し寝かせておくと味が上がります。

いつも写真を送ってくださるスタッフさん。ありがとうございます♪凄い美味しそう〜^^

様々なお野菜を毎日調理している調理師の皆様もありがとうございます!七飯町の小中学校の子どもたちの元気のもとですね。またたくさんご使用頂けますように日々精進して参ります。

ペコロスにパオパオ

ペコロスにパオパオかけました。パオパオがわかる方はなかなかの農業通です^^

白い不織布で 保湿や防虫効果が期待できます風も雨もどうしてくれるのでとても便利な農業グッズです。夜が冷えてきたのでパオパオトンネルでペコロスの成長を促してもらいたくて。

何せ ペコロスのトンネルが長いので パオパオかけるのもなかなかの作業です^^10月いっぱいで さて どれだけ成長してくれるか楽しみです*\(^o^)/*

赤紫蘇ビネガーの後は

赤紫蘇ビネガーを作った後は この絞った赤しそも無駄にせずおいしい赤紫蘇味噌にしてみませんか?味付けは一般的な紫蘇味噌と同じで良いのですが ごま油で生姜の千切りを炒めましたら

絞って刻んだ赤紫蘇を入れまして

炒めたら 味噌 みりん 酒 砂糖 お好みで辛味やすりごまを加えて更に炒めます。お好みで大丈夫です*\(^o^)/*

たまたまサトウキビがあったので入れましたが 上白糖でもOK*\(^o^)/*味が染み込んだら完成です。

元赤紫蘇の風情はありませんが

ご飯がどんどん進みます。ご飯泥棒です。

赤紫蘇ビネガー作りましょう

赤紫蘇の色も香りも栄養価も大好きです。

畑から枝ごと切ってきまして葉っぱのみ取ります。だいたい20本の枝から

300g程の赤紫蘇が取れました*\(^o^)/*

2回程度綺麗に洗いましてスピルナーで水分を切ります。野菜ソムリエならほとんどの人が愛用している野菜スピルナー。最近ではスリコでも販売されています^^価値ある300円^^

1リットルのお湯を沸騰させたら

赤紫蘇を入れて煮詰めていきます。贅沢^^

赤い色素がお湯に移って葉っぱがだんだん緑色になりますが大丈夫です。

鮮やかな色になります。

グラニュー糖600グラムはかりまして煮溶かしてからクエン酸を大さじ大さじ2杯とりんご酢500ccを入れますと

一気にピンク色になります。

瓶に詰めたら完成*\(^o^)/*最近毎晩 炭酸割りで飲んでます。もう本当に美味しい(o^^o)赤紫蘇の季節 是非お試しください♪

ドライマロウビネガー

乾燥が済んだマロウでビネガーを仕込みます。

鮮やかなピンク色のマロウですが ドライになると紫色になります。

ドライマロウ3gに

りんご酢を300cc入れまして

氷砂糖を60gいれてみます。甘さはあとからでも調整できるので 

あっというまに色が出てきます。色の変化も楽しみです*\(^o^)/*